AppleWatchSeries8を買いました。
世間では9月10日にSeries10が発表されましたが、購入したのはその直前。
これまで使っていたAppleWatchSeries6を買ったのが2022年9月なので利用期間はちょうど2年でした。
Series6購入時の記録はこちら
買い替えた理由の一つは、不満を感じるようになった事。
まず通知が来た時、半分くらいしか通知が下りて来なかったりします。
それから文字盤を変更できない状態に陥ることが度々起こった事。
AppleWatchを再起動すると改善されるので時々再起動をかけています。
どちらもOSアップデートで処理性能が追い付かなくなったことが原因かなと思います。
そんな中で旧モデルの売り尽くしでSeries8がお買い得いなって
残り僅か!となっていたので即購入となりました。
もちろん新しい方が良いのですが、あまりのお買い得さが全てに勝りました。
バンドとセットになった製品なのですが、ばら売りの箱と一緒になっているようです。
本体の箱の中身はこんな感じです。
コンセントアダプターは付属していません。
傷つかないように本体は紙が巻いてあります。
ツルツルではなく加工されているものなので破りたくないです。
ここまでPixel8aで撮影していましたが、マクロ撮影ができません。
接写ではこのあたりが限界でした。
iPhone15Proで撮影するとこうなります。
被写体に近づくと自動的にマクロモードになってくれます。
全然違います!感動!
最近記録している写真はPixel8aで撮影したものばかりですが、
ピントが合ってなかったりなど、まぁいいかと思ってましたがiPhone15Proで撮影すればよかったかも。
旧型なのでやっぱりバッテリー残量はありませんでした。
これについてはもう慣れっこです。
充電してから設定、そしてその過程でOSアップデートです。
iPhoneが近くにあればBluetoothで感知して設定しますか?って出てきますので簡単です。
今回はOSアップデートを飛ばしますか?的な表示がありました。
でも飛ばすを選択すると結局設定できず、やっぱりアップデートをしました。
ちなみに充電はモバイルバッテリーを使っています。
いちいちコンセントにつなぐ必要が無いので便利です。
今まで使っていたベルキンの寿命が尽きたのでモバイルバッテリーを買い替えました。
新しいものはエアージェイ。
お安かったですが使用感は”それなり”です。
質感はとてもチープですし、交流充電も出来ませんし。
ベルキンはやっぱり高いだけありました。
でもUSB-Cで充電できる点だけは良かったです。
やっぱり44mmから41mmに買い替えたので全体的にコンパクトです。
このコンパクトさが欲しかったのでとても満足です!
バンドは保管していた以前の物を使っています。
当然ですがバンドの長さも違いますので、遊びが少ない分付け心地が良いです。
そして表示がみやすい!
本体が小さくなっているのに画面のサイズはほとんど変わりません。
44mmから41mmに買い替えたのですが
表示領域も977平方ミリメートルから904平方ミリメートルです。
もちろん少し小さくなってますが、ほぼ同等です。
本体がコンパクトになったのに見やすさはほぼ変わらず!嬉しいです。
そして今回自身初のGPSモデルです。
Cellularモデルを持っていても結局通信契約していないので変わりません。
という事で世間ではもうすぐSeries10が発売するのにSeries8を買って喜んだという記録でした。
これから2年ほどはこのAppleWatchにお世話になります。
スターライトもいい感じで気に入りました!
最後に、
新しいiPhone16は今回初めてPro以外でマクロ撮影ができるようになるそうです。
ズームも使いやすそうですし気になる…
本体の軽さにも惹かれているので買い替えてしまうかも。