毎日や時々、あれやこれや。

株主優待の備忘録やラーメン日記など、好きな事を自由に書いています。

イオン株主ご優待返金2019/10

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第68回株主ご優待返金引換証

 

10月15日にイオンの株主優待が届きました。

 

イオンの株主優待はキャッシュバックです。

保有株数によってキャッシュバックの率は異なりますが、自分の場合は100株保有なので3%。

今回は1,801円のキャッシュバック!

返金取扱期間にお店へ行けば現金で返してくれます。

 

 

実は自宅最寄り駅と職場最寄り駅両方にイオンがあるので、ほぼ毎日通ってます。

毎日・・・何をそんなに買うのかというとお酒。

買い置きしてしまうと、ある分だけ飲んでしまうので毎日その日に飲む分だけを買うようにしています。

 

でも塵も積もれば山となる、で

2019年3月1日~2019年8月31日の期間で対象となる買い物は金額は58,502円。

単純に6か月で割ってみると1か月に9,750円。

更に24日で割ると406円。

1か月に平均24日仕事へ行ってるので、帰りにお酒を買っている訳です。

そして毎回の利用金額は500円以内にしているんです。

 

ちなみに写真は掲載しませんが、明細も一緒に届きますので「いつ・どこで・いくら」利用したのかも分かるようになっています。

 

 

毎回嬉しいしありがたい限りなのですが、でも今回の期間で知った残念な事実があります。

それは・・・

「ワオンポイントを使った会計には返金がない」という事実。。。

 

 

これまで、消費税で出た半端な金額だけポイントで支払う事があったのですが

それらの会計は対象外になっていたのです。ショック!

 

もともと支払い方法にも縛りがあるので、現金のほかにはイオンカードやワオンでの支払いが対象です。

自分はIDをメインにdカードや楽天カードも使っているのですが、それらはすべて対象外。

そこでイオンの買い物だけはいつも現金にしていたのです。

お釣りの500円玉も貯金出来て一石二鳥みたいに思ってました。

 

そして端数分だけポイントで支払えると教えてくれたのはレジのお姉さん。

なるほど~財布がスッキリ!と喜んで、親切に教えてくれてありがとうと思っていたのです。

でも、ポイントを使った会計は返金対象外になると教えてくれたのもレジのお姉さん。

どちらも親切な印象でした。ただこの時はかなりショックを受けました。

多分最初にポイントの使い方を教えてくれた方はこの事実を知らなかったんだと思います。

 

ちゃんと仕組みを理解して活用するのは大事だなと学びました。

 

 

さて、このイオンのキャッシュバック対象は食料品だけではありません。

自分の利用範囲では靴のジーフット、本の未来屋書店、お酒のイオンリカーも対象です。

あと海の穂まれなどのレストランや専門店では割引が受けられるほか、イオンラウンジの利用も可能でお得感満載です。

 

キャッシュバック率も500株以上になれば4%、1,000株以上なら5%、3,000株以上なら7%になります。

今はまだ買い増しできませんが、引き続き応援していきます!