4月18日、秋葉原へ行きました。
お昼をどうするかな~と電気街をウロウロ。
大通りなどお店によっては行列ができていましたが、
お腹のすき具合もあって並ぶ気持ちにはなれませんでした。
そんな時にここだと決めたのがこちら、壱角家さん。
入り口が奥まっているし、建物壁面は別のお店の看板が大きくてわかりづらい。
でも中は満席といった状況。
やっぱり家系の濃いラーメンが好き。
横浜家系だけでなく、油そばも出ています。
もしかしたらこれは横にあるお店かな。。。と思いましたが、違うみたい。
油そばのお店はいくつもあって、似たような店構えが多い印象。
家系も似たようなと言えば似たような感じですが。
券売機は最初に言語を選択するようになっていました。
英語や中国語を選べるようです。
地域性が出てますね。歩いている人も半分近くが外国の他人でした。
店舗内はカウンター席のみで、
対面型カウンター、壁面設置カウンター、全部で20席くらいでした。
調味料はショウガや玉ネギ、そして豆板醤とすりおろしニンニクもありました。
専用のアプリがあるみたいです。
新庄さんがブランドアンバサダーとの事。
何だか凄い。
アプリを入れると、その場で無料トッピングサービスがあるようです。
写真にはありませんがセルフ式ライスバーもあって、無料でした。
でもお店の中が狭いので取りに行くのもひと苦労。
小型店舗の多い場所なのだと思いますが、どこもこんな感じかな。
そしていつも通り、ねぎラーメンを注文しました。
お好みは全部普通。
やわらかめとかを選ぶと厨房の方から「少しお時間かかります~」と声が響きます。
それを聞いて自分も柔らかめにすればよかったと少し後悔。
味は濃くてしょっぱい感じ。
麺はしっかりとしていて、やっぱりやわらかめが良かったかな。
量も丼のサイズから受ける印象よりは多かったです。
ネギは柔らかく絡みなく食べやすかったです。
期待通りといった感じの美味しさでした。
ご馳走様でした。
そして食後は秋葉原を散策。
パソコン系の物には興味が薄れていて、スマートフォンをチェック。
iPhone12mini、13mini、あとRakutenHand5Gなど小型が気になります。
どれも今更という感じではありますが、お値段が安かったら…という期待。
あとはGalaxyZflipも気になってましたが、こちらはほとんどお目にかかれず。
でも昔ほど楽しめません。
自分の興味の問題か、売っているものや文化の変化の問題か。
あと今はじゃんぱらの立川店へ時々行くので新鮮さが感じられないからかも。
次に秋葉原へ行くのはいつになる事やら。
今度はヨドバシカメラを見に行こうかな。
スマホはプランと機種を定期的に見直して楽しみたいなと思います。
電池持ち問題もでてきますので。
実はPixel6aを手放して、Pixel5を使っています。
満足しているのですがPixel5はGooglePhotoアップロード専用にして
Androidを一台別で使いたいな~