5月1日、ランチで十八製麺へ行きました。
調べたところ7年ぶり。
以前どんなメニューを食べたのかも思い出せません。
外壁にはタンメンの訴求があって、どうしようかな~と思いながらの来店。
13時ころでしたが、次々とお客さんが来ておりタイミングによっては待合になってました。
入って最初に目に入る店内カウンター上部にも、テーブル上にもタンメンが前面に出ている感じです。
辛さが選べる赤タンメンと、あぶり豚バラ肉のタンメン。気になります。
メニュー表は裏表になっていて、片面がつけ麺、もう片面が中華そばでした。
そしてそれぞれに辛いメニューが用意されています。
きっと辛いメニューも人気なんだと思います。
テーブル上にも一味唐辛子が瓶詰で用意されてました。
そして注文したのはこちら、中華そば(塩)です。
とても優しい塩味です。ちびっ子も勢いよく食べていました。
スープは手前には油か何かで色が濃くなっていました。
麺をすくったらすぐに交わって違いは分かりませんでしたが、奥の方とで少し味が違うのだと思います。
そして硬そうに見えたチャーシューも、それほど硬くなく具材も全部美味しかったです。
こちらはあぶり豚バラ肉のタンメン。
ランチタイムサービスなのかわかりませんが、
炊き込みご飯がサービスとの事でひとつお願いしたところ、付け合わせでもやしのナムルも一緒でした。
タンメンの野菜が思ったより多く、そしてバーナーで炙った豚バラ肉が美味しかったです。
バーナーの音が迫力があってびっくりしましたが、おかげでこの美味しさか!という印象です。
共通して麺はしっかりしていて、食べ応えがありました。
美味しかったです。
ご馳走様でした。